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【長崎】遺言書保管制度の説明会

2020年11月11日

自筆の遺言書を法務局に保管する制度の説明会が開かれました。長崎市で開かれた法務局の説明会。「相続」や「遺言」に関心のある60歳以上のおよそ30人が参加しました。遺言書にはいくつか種類がありますが、自分で書いた遺言書は手軽で費用がかからないなどのメリットがあります。一方で、遺言書を無くしたり、本人が亡くなったあと、内容が書き換えられたりする心配があります。そんな心配を解消するのが「自筆証書遺言書保管制度」です。この制度を利用すれば、紛失や改ざんの心配がなく、本人が亡くなったあとに必要な「検認」の手続きもいりません。遺言を残した本人の閲覧や追加、撤回もできます。保管は、「遺言書」と「申請書」、「住民票」、「本人確認書類」、「手数料」がそろえば可能で、申請は事前の予約が必要です。橋爪雄一課長は「皆さまで作成された遺言書は法務局で大切に保管いたしますので、ぜひご利用いただければと思います」と話しました。