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渡哲也さん死去 長崎で映画ロケも

2020年08月17日

俳優の渡哲也さんが7月10日、肺炎のため亡くなりました。78歳でした。渡さんは映画やテレビドラマのロケで度々、長崎を訪れていました。渡さんは1965年に日活映画「あばれ騎士道」で銀幕デビューし、1971年に石原裕次郎さんの「石原プロモーション」に入りました。1979年に始まったテレビドラマの「西部警察」は代表作のひとつになりました。1991年には直腸がんを公表しましたが、これを乗り越え、その後も数々の作品に出演しました。長崎には日活時代から度々、映画やテレビドラマのロケで訪れていました。2000年には吉永小百合さん主演の映画「長崎ぶらぶら節」のロケで訪れました。演じたのは、吉永さん演じる丸山の芸妓「愛八」と互いに魅かれ合いながら長崎の歌を探す郷土史研究家の古賀十二郎(1879-1954)です。渡さんの訃報を受け、吉永さんは「夏の海が大好きだった渡さんは、泳いで泳いで(実弟の)恒彦さんのところに行ってしまったのでしょうか。大きな病気を何度も乗り越えてこられたのに残念です。ご冥福を心からお祈りいたします」とのコメントを発表しています。