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【長崎】轟峡で崖崩れ 母娘2人死亡

2020年07月25日

 長崎諫早市の観光スポット「轟峡」で崖崩れが起き、長崎市の母親と8歳の娘が死亡しました。午後3時半ごろ「轟の滝」の遊歩道付近の崖が幅20メートルにわたって崩れ「家族3人が巻き込まれた」と父親が消防に通報しました。12歳の長女は土砂から頭が出た状態で救助され意識がありますが、40歳の母親と8歳の次女は心肺停止状態で見つかり、午後7時ごろ、搬送先の病院で死亡が確認されました。家族5人で遊びに来ていて、父親と長男は少し離れた場所にいました。遊歩道は県道から「轟の滝」に降りる階段で、市が管理していました。諫早市では24日から25日未明にかけて69.5ミリの雨が降り、7月は平年の倍以上の900ミリを超える雨が降っていました。