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【長崎】県内40例目コロナ感染 長崎市20代女性

2020年07月19日

長崎市の20代の女性が新たに新型コロナウイルスに感染しました。市内19人目。県内40人目です。感染が確認されたのは長崎市の20代の会社員の女性です。女性は18日に感染が発表された市内18人目の20代女性会社員の濃厚接触者等としてPCR検査をした結果18日夜10時ごろ陽性と判明しました。濃厚接触者等10人(19日時点)のうち他の7人は「陰性」で、2人は「検査中」です。指定医療機関に一旦入院しましたが症状が無いため長崎県内の宿泊療養施設に移動しています。海外渡航歴や2週間以内の県外移動はなく、会社には17日まで自家用車で通勤していました。その同乗者ら6人を濃厚接触者と特定し、3人は「陰性」と確認されています。また東京に本社を置く株式会社シーエーシーは、長崎市内18人目の20代女性会社員が長崎市元船町のオフィスビル「長崎BizPORT」内にある長崎BPOセンターの従業員と発表しました。女性従業員は17日に発熱し陽性と判明する前の2日間、背中の痛みなどの症状を感じながらもマスクを着けてバスで通勤していました。シーエーシーは、女性の行動履歴や濃厚接触者の調査などを進めるとともに19日、センターの消毒作業を実施しています。「今後も社内外への感染拡大抑止と従業員の安全確保を最優先に必要な措置を講じていく」としています。記者会見で長崎市市民健康部の田邊洋部長は「今の時点では市中にまだ蔓延しているとは考えていません。感染が拡大することのないようにしっかり対象者接触者等を調査した上で検査を行い感染拡大防止に努めていきたいと考えております」と話しました。