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【長崎】知事が九州圏内の越境移動自粛継続呼び掛け

2020年05月22日

九州、山口、沖縄の知事会議が22日、オンライン形式で開かれ、九州圏内の県境を越えた移動の自粛を引き続き要請することが決まりました。会議では一部の県から「九州圏内の移動制限を解除してもいいのでは」という意見も出ましたが、緊急事態宣言の対象地域から解除され、1週間ほどしか経っていない福岡や、21日に解除された関西圏の様子をしばらく見る必要があると判断し、県境を越えた移動を引き続き避けるよう呼び掛けることが決まりました。呼び掛け解除の時期については今後、国の動向を見て判断したいとしています。会見で中村知事は「私どもは経済活動をもう少し拡大できるかなと思っていたが、九州各県でこういう結論が出たのもやむを得ない」と話しました。また県民に対し県内各地へ観光に出かけるよう改めて呼び掛けました。観光に際しては「ふるさと再発見の旅」と題した支援策を検討していることを明らかにしました。中村知事は「宿泊料を低減させることにより多くの県民に観光を促す。1泊5000円の補助金を展開たい」と話しました。今後、議会を通して予算を計上し、6月1日からの開始を考えています。