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【長崎】日本初!温め方を音声で聴けるレトルト食品

2022年04月18日

日本で初めて温め方を音声で教えてくれるレトルト食品が誕生しました。長崎市常磐町のホテルニュータンダが18日発売した「長崎居留地洋食シリーズ」。ビーフカレーやハヤシライスなど全部で5種類です。(各1620円・税込み)コロナ禍でもホテル秘伝の味を自宅で楽しむことができます。宇佐美武史記者「こちらのレトルト商品、裏面のコードをアプリで読み取るだけで(♪長崎居留地ハヤシライスソース温め方…)簡単に温め方などの調理方法を知ることができます」。作り方を音声で聞くことができるレトルト食品は日本で初めて。音声コードを読み取るには専用アプリ「Uni-Voice」が必要です。ホテルニュータンダ企画部の八尾直美次長は「目の不自由な方ですとか、高齢で目が見えにくくなってらっしゃる方に安全においしいレトルト食品を召し上がっていただきたいという思いから、皆さんにご協力いただいてこの商品が完成したという形です」と話しました。長崎県立盲学校に相談し、自身も全盲の東浜啓教諭の助言を受け、音声コードを取り入れることにしました。県立盲学校の東浜啓教諭は「操作性としては難しくないかと思います。今回のこの商品の場合にも右下にちゃんとエンボス加工(凹凸を付ける加工)がなされておりますので読み取らせることはできるようになるかと思っております」と話しました。「長崎居留地洋食シリーズ」はホテルニュータンダの売店とオンラインストアで買うことができます。