長崎の秋を彩る伝統の祭り「長崎くんち」。1トンの山車を天高く投げ上げる人気の演し物「上町コッコデショ」の担ぎ手たちを食で支えているのが、地元で長年愛される昭和レトロな人気の喫茶店「銅八銭(どうはっせん)」です。
稽古を終えた担ぎ手たちがエネルギーチャージに訪れ、注文するのが名物の「カツカレー 1,370円(※サラダ・コーヒー付き +550円)」です。牛や鶏のスープをベースに、野菜やマンゴーなどの果物をふんだんに使い、完成まで3〜4日かけてじっくり煮込んだ特製ルーは絶品。食べ応えのあるサクサクのカツとともに、疲れた体に活力を与えています。
10年前の奉納時からも担ぎ手たちの胃袋を支えてきた同店ですが、今回は店主・梶原 由紀さんの長男も担ぎ手として本番へ出場します。前回より重さを増した山車を担ぐためにも、スタミナづくりは欠かせません。
ボリューム満点の「ミルクセーキ 950円」や10食限定の「贅沢あじかつトルコライス 1,500円(※15日(木)まで 1日10食限定)」も人気。祭り本番中もお店は休まず営業するのでぜひ訪れて食べたい一品です。
勇壮な大舞台の裏には、街の男たちを温かく支え続ける名店の味と人情があります。
銅八銭
長崎市上町6-7
営:11:00〜14:00 L.O. / 16:30〜19:00 L.O.
電:095-827-3971
休:火曜
P:なし