思案橋電停のすぐそばにある、明治20年創業の老舗和菓子店「白水堂(思案橋本店)」。 将棋の藤井聡太棋士が対局時の「勝負スイーツ(桃カステラ)」に選んだことでも大きな話題を呼び、地元のみならず観光客からも反響が寄せられている名店です。
そんな白水堂の店舗奥には、甘味処「和風喫茶 志らみず」が併設されています。落ち着いた和の空間が広がり、一歩足を踏み入れるだけでほっと心地よい涼しさに包まれます。
暑い日におすすめなのは、昭和初期から今なお愛され続けているという「氷ぜんざい(990円)」です。多い日には1日に50杯以上も注文が入るという人気メニューです。観光客はもちろん、特に昔から通う地元の常連客から熱烈な支持を集めています。
器にたっぷり盛り付けられた小豆と氷水に、つややかに輝くもちもちの白玉。 一口口に運ぶと、小豆の上品で優しい甘みが口いっぱいに広がり、氷水の冷たさと絶妙に調和します。職人が丹精込めて手作りした白玉の弾力ある食感も心地よく、暑さで疲れた体をじんわりと癒してくれる極上の一杯です。
長崎の歴史とともに受け継がれてきた老舗の味。贅沢な涼を味わいに、足を運んでみてはいかがでしょうか。
和風喫茶 志らみず
住所 長崎市油屋町1番3号
電話 095-826-0145
営 11:00-16:30
休 火曜