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2026/01/10

ニューオープン!こだわり食材&麹のランチ 佐世保市「いつここ」満腹記者が行く㉘

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県内の絶品グルメを探し歩く「満腹記者がゆく!」。今回は、佐世保三ヶ町商店街での思いがけない“再会”から始まるグルメ旅。体重110キロ、お米と甘いものを愛する中嶋航大記者(32)が、街のリアルな声をもとに、長崎の「うまい!」を求めて歩きます。

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スタートは仮装パーティーでの“恩人”と再会

12月3日、佐世保市のアーケードで開かれた「きらきらチャリティ大パーティ」。ニュース記者として取材していた中嶋航大記者は、ここで思わぬ再開を果たします。

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「満腹記者さん?波佐見町でインタビューに答えた」

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干支にちなんで“馬”に仮装した参加者に声をかけると、なんと波佐見町編で情報をくれた女性でした。波佐見町編といえば、取材先が決まるまでにシリーズ最長(放送当時)の7時間超を記録した満腹記者にとって思い出に残る回。夕暮れ迫る中、人気のカフェ「コーヒームスメ」を教えてくれた女性はまさに「恩人」です。これはチャンスとニュース取材から「満腹記者」モードに変わり、佐世保のおすすめグルメを尋ねます。

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「もしよかったら佐世保市でおすすめのグルメがあったら」

すると“恩人”と同じ「よさこい踊り」のグループの女性から「いつここ」というアーケードにあるというお店の名前が...

「ランチ良いですよ。麹を使った料理がおいしいのでおすすめです」

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今回は、思わぬ再会からつながった、干支の仮装をしたよさこいチームの皆さんイチオシ。「いつここ」にロックオン。

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ひらがな四文字の店名に込めた思い

「いつここ」は去年10月にオープンした新しいお店。店長の豊村昌子さんが、地元の金融機関で17年勤めた後、一念発起、開業しました。ひらがな四文字の店名には、とても前向きな思いが込められていました。

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「スタッフは“いつもこころに太陽を”と明るいイメージ。お客様に向けては『いつかここに行ってみたいよね』とか『いつもここに来るよね』とか『いつものここで会おうね』とか未来の気持ちも込めて『いつここ』にしました」

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店内はナチュラルな木のテーブルやグリーンが配され、お昼時にほっとできる空間です。

地元食材と麹にこだわった「いつここランチ」

ランチメニューは、お店の名前を冠した「いつここランチ」(1,100円)とA、B、Cの3つのランチ(各1,100円)です。

「いつここランチが麹を使った料理がメインで、A・B・Cランチはお客さんが食べたいメニューを想像して2週間に1回メニューを変えている」

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麹を使った看板メニュー「いつここランチ」(1,100円)は、彩りもきれいでおいしそう。まずはスープからいただきます。

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「うわ~おいしい」

スープは、牛乳と生クリームに塩麹を加えたクリーム系。玉ねぎの甘みと麹のまろやかさが、冬にぴったりの温かさを届けてくれます。そして、満腹記者の箸はランチのメイン、塩麹で漬け込んだという唐揚げに。期待がふくらみます。

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「片栗粉ベースのサクサクした衣。味がしっかり染みています。いわゆる塩唐揚げ」

唐揚げに使っているのは、佐世保市上柚木町で95年続く、「関戸麹屋」の塩麹。麹に漬け込むことで肉はより柔らかく後味は優しい塩味に仕上がります。ご飯は、白米と雑穀米の2種類のおにぎり。白米の上には、同じく「関戸麹屋」の生姜麹をトッピング。ピリッとした生姜の風味が、ご飯の甘みを引き立てます。

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「関戸麹屋さんも私と同じ年代、仕入れている精肉店も青果店も私と同じ年代の社長がされているんですよ。手だけは抜かないように仕込みはしっかりして、野菜を作るのも何を作るのも私の前に誰かいらっしゃるので、うちから発信しておいしいと広がれば佐世保全体で盛り上がるので、同世代の社長と手を組ませていただいています」

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もち麦や麹などの食材は「いつここ」でも販売しています。佐世保の美味しさをランチで発信しています。

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サラダもたっぷり、ドレッシングは「太陽」をイメージした無添加オレンジドレッシング。野菜のシャキシャキ感と爽やかな味わいが、午後の元気をチャージしてくれます。

地元のつながりで夢を実現したストーリー

豊村さんは、高校を卒業してから「九州ひぜん信用金庫」に勤務。窓口業務のほか、事業所相手の外回りの仕事をする中、胸にあったのは「いつか自分も店を持ちたい」という思いでした。

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「やりたいなとずっと思っていたけど、口に出したら違う道がどんどん出てきて、みんなにサポートしていただいて」

夢の実現に向けて踏み出していく嬉しさと、サラリーマン生活からの脱却することへの不安。豊村さんは、「怖かった」と振り返ります。

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「当時『私は最強』ってAdoさんの曲が流行っていたので、車でずっと歌い続けて『私はできる』『私は最強』って言い続けて、当初は私一人だったので、誰もいない状態から探して本当にご縁なんですよ」

地元の魅力と人のつながり、そして麹のやさしさが詰まった「いつここ」のランチ。思いがけない再会とおいしさに、今週も満腹!満腹!

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満腹後記

ボリュームたっぷりの「いつここランチ」。いつもここに来たくなるような味でした。毎週金曜日限定で週替わりのカレーも提供しています。ランチやカレーのメニューの詳細は、店のインスタグラムをご確認ください。

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いつここ
住所 佐世保市常盤町5-5
営業 11:00~14:30(L.O)
休み 日曜・不定休
Instagram @cafeteriasaloon

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1/10(土) 11:00

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