2024年にWebで配信された長崎いまコレ・グルメ情報の記事から、アクセスが多かった順にランキング形式で振り返ります。
【第10位】
フランスで修業したシェフの極上フレンチ!東彼杵町「古民家レストランLittle LEO」≪CLICK≫
【第9位】
自動販売機で手作りクレープが買える!長崎市「ルフラン」≪CLICK≫
【第8位】
時を忘れる”おしゃれカフェ” 波佐見町「喫茶はなれ」≪CLICK≫
【第7位】
フランス三ツ星レストランで修業したオーナーが焼く”ガレット&クレープ” 諫早市「アメリ」≪CLICK≫
【第6位】
雲仙の食材がたっぷり!豚肉の天ぷら丼が人気!雲仙市「和食処 文ノ字」≪CLICK≫
李花(りか)は、諫早市にある地元の町中華の名店で、長年にわたって多くの人々に愛され続けています。平日のランチタイムには、地元のお客さんで店内が常に賑わっており、アットホームな雰囲気が広がるこのお店は、誰でも気軽に足を運ぶことができる場所です。
和とイタリアンの融合を楽しめる本格イタリアンのお店「ラ スピアッジーナ」。日本家屋の中にひときわ目立つ煙突の正体は、イタリア製の薪窯です。お店のテーマである「和とイタリアンの融合」は、建物から庭園に至るまで見事に反映されています。
大村市の「おおむらパフェ」を提供するお店のひとつ「Rom café (ロムカフェ)」は、ランチメニューのロコモコやハンバーグでも人気のお店。ここで味わえるのは、その名も「ロムの逆さまパフェ」(1,000円)。名前の通り、グラスをお皿にひっくり返して食べるというユニークなスタイルが特徴です。
島原半島に新たにオープンしたカフェ「カフェ海音」。写真映え抜群とウワサのこのカフェは、元々ジャガイモを選別する倉庫だった建物をリノベーションして作られました。2階席では訪れた人々が思わず写真を撮りたくなる美しい景色とともに食事が楽しめます。 長崎市油屋町に2023年10月にオープンした「どんぶり家 和十」。店内の暖簾には「親子丼は飲み物です」とユニークなメッセージが掲げられており、その名の通り、ボリューム満点で心も満たされる料理が楽しめるお店です。【第4位】和とイタリアンの融合!本格イタリアンが楽しめる 雲仙市「ラ スピアッジーナ」
【第3位】グラスをお皿にひっくり返す 驚きのパフェ!大村市「Rom café 」
【第2位】写真映え抜群!ニューオープンカフェ 雲仙市「カフェ海音」
【第1位】至極の一杯!がっつりカツ丼&親子丼 長崎市「どんぶり家 和十」