4日朝、長崎市で、木造2階建ての家屋が全焼し、隣接する倉庫などが焼ける火災がありました。
付近住民:「黒い煙とオレンジ色の炎が、2階の方まで上がってましたし、バキバキとすごい音がしていました」
宇佐美武史記者:「白い煙がもくもくと立ち上っています。住宅の屋根は完全に焼け落ちています」
4日午前9時前、長崎市西立神町で「2階建ての隣家が燃えています」と住民から119番通報がありました。
消防車12台が出動し、火は約2時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての家屋と車が全焼し、敷地内の倉庫の一部が焼けました。けがをした人はいません。
長崎署によりますと、火が出た家屋には、最近まで人が住んでいましたが、住人が亡くなったあと、人は住んでいなかったとみられるいうことです。
親族が集まることもあったということですが、火災当時、建物の中に人はいなかったとみられるということです。
警察と消防が5日に実況見分を行い、詳しい出火原因を調べる予定です。