3日行われた春の高校バレー県大会決勝です。男子35チーム、女子46チームが、全国大会出場を目指し、熱戦を繰り広げました。
岩本忠成アナウンサー:
「勝てば全国切符が決まる大一番で、応援団にもより一層力が入ります」
女子決勝は、この大会3連覇を狙う、青のユニホーム西彼杵と、3年ぶりの全国大会出場を狙う赤のユニホーム純心女子の一戦です。
第1セット、西彼杵は2人のミドルブロッカーが躍動します。身長180センチの泉。ライトからスパイクを決めると…。もう1人のミドルブロッカー、178センチの小崎もこのブロック!さらには、小崎のブロード攻撃も決まり、第1セットは、西彼杵が25対20で奪います。
第2セットに入っても、西彼杵の勢いは止まりません。レフトから2年生エースの岡!強烈なスパイクをたたきこむと…。さらにサーブでもエンドラインいっぱいに決まり、流れを渡しません。西彼杵が、第2セットも連取します。
後がない純心女子は第3セット。2年生エースの髙﨑!レフトから連続でスパイクを決めるとサービスエースも決まり、純心女子がリードを奪います。さらに、レフトから松山!チーム最長身173センチの尾崎のスパイクも決まり、純心女子が徐々にリズムをつかみます。
しかし、王者・西彼杵は、最後までペースを崩しませんでした。レフトから岡が豪快に決めると…。最後は3年生の泉が3連続でポイントを挙げ、セットカウント3対0。
西彼杵がストレートで、3年連続の優勝を決めました。
西彼杵・泉明星選手(3年):
「勝てたのはうれしい気持ちでいっぱいなんですけど、まだ課題は残っているので、そこをもう1回練習で修正して、春高で日本一を取れるように頑張ります」
西彼杵・山田詩月主将(3年):
「自分たちが気持ちを出してやり切って、絶対日本一をつかみ取りに行きたいです」