
高市総理の台湾有事をめぐる発言で、日中関係が冷え込む中、長崎市の中国人墓地で、市民と中国総領事館の職員が共に清掃活動をしました。
稲佐悟真寺の国際墓地は、1602年(慶長7年)に唐人墓地として開かれた、県内で最も古い国際墓地です。
清掃活動は、長崎県日中親善協議会が1974年から主催していて、今年で53回目です。
中国駐長崎総領事館の劉副領事と職員、市民、華僑ら約150人が参加しました。陳泳総領事は公務の都合で欠席しました。
NPO法人 アジア交流友の会・大久保優子理事:
「日本と中国の関係がずっと良い関係で続きますように、そういう祈りの気持ちを込めてきょうは参加をさせていただいています」
参加者は約2時間、日中友好への思いを込めて、汗を流しました。