12月に東京で開催される全国高校バスケットボール選手権大会「ウインターカップ」の出場を懸けた長崎県予選の決勝が24日、長崎市のハピネスアリーナで行われました。
男子決勝は、県新人戦と県春季戦で優勝した長崎工業と、県高総体を制しこの大会2連覇を狙う瓊浦が対戦。
瓊浦は、身長199センチのナイジェリア出身のアンドレにボールを集め連続8得点。
対する長崎工業は・・・野上が中と外から攻めこちらも連続8得点。
第2クオーターでは、瓊浦の寺島がスリーポイントを沈め、冨永は、バスケットカウントの3点プレー。
流れを止めたい長崎工業は、松尾を中心に数人がかりでアンドレをブロック!そして、吉田は相手ディフェンスを交わし、シュートを決めるス―パープレイ!
7点リードで試合を折り返した長崎工業は、後半も攻守に渡り、アンドレを徹底的にマーク。去年1点差で悔し涙を飲んだ長崎工業が、エース吉田を中心に、走るバスケを貫き、86対64で快勝しました。
長崎工業3年 吉田颯志選手:「きょう勝てたのは応援の力だったり、自分たちが日々の練習を信じて40分間走って勝てたことが一番の勝利の要因だと思います。「自分たちの目標は全国勝ちなので自分たちの持ち味であるハードなディフェンスとそこからのスピーディーなオフェンスを全国で体現できるように頑張ります」
連覇とはならなかった瓊浦。アンドレ選手は最後まで仲間を鼓舞しました。
瓊浦3年 アンドレ選手:「バスケもめっちゃ頑張った、みんな。アンドレだけじゃない。みんなと一緒に、よく頑張った。今までみんなありがとう」
瓊浦3年 池田一颯主将:「(アンドレ選手は)本当にチームの中心選手 で、チームを鼓舞するこ ともできるし、プレーで引っ張ることもできるし、頼りになる存在でした。アンドレがこのチームに 来てくれて良かった」
優勝した男子・長崎工業は12月23日(水)から東京で行われる「ソフトバンクウインターカップ2026」に県代表として出場します。