先週末は台風30号からの暖かく湿った空気が前線に流れ込み、22日(木)夕方からの降水量は平戸397.5mm、対馬の厳原381.5mm、五島の福江374.5mmなど北部や離島を中心に10月の平年の3倍以上の雨が降りました。
予想より降水量が少なかった理由は、台湾付近に停滞したタイミングで台風の構造が崩れ、予想より早く勢力を落として長崎に来る前に温帯低気圧化したことが考えられます。
あすの県内ははじめ雲が多くても次第に晴れて日差しが戻ってくるでしょう。
一時的に冬型の気圧配置となり、夜は晴れて寒気が流れ込むため、放射冷却によって気温が下がる見込みです。朝の最低気温は17~20℃、お昼の最高気温は21~24℃の予想ですが、朝より夜の方が気温が下がり、肌寒く感じるでしょう。羽織るものがあると良さそうです。
日本の南に台風31号が発生しています。現時点では日本から離れており、ゆっくり移動しています。気象庁の進路予想では31日(土)にかけて西に進む予想で、その先の進路に関しては概ね東に進路を進める見込みです。
日本への直接的な影響に関しては現時点で不明なため、今後も最新の台風情報をご確認ください。