災害時に、LPガスの安定供給を確保するための訓練が大村市で行われました。訓練は、大規模災害が発生した際、被災地などへ迅速かつ的確にLPガスを供給できるよう、長崎県LPガス協会が毎年実施しているものです。
今年は、台風が県の南部に上陸し、大雨で広範囲にわたる浸水被害や長時間の停電が発生、被害が少なかった大村市の「ホームエネルギー九州大村センター」に災害対策本部を設置した想定で行われました。
参加者は、ガスボンベにガスを充てんし、トラックで運び出す手順や、被災地の病院や公共施設でLPガスを供給するバルクローリー車への充てん作業などを確認しました。
長崎県LPガス協会・片山耕介専務理事:「日頃からこういう訓練、災害を想定してこれからも皆様のお役に立つようなエネルギーとして安全を確保しながら供給していきたい」
長崎県LPガス協会は、災害時の迅速な供給に向けて、今後も訓練を重ねていきたいとしています。