長崎市で開かれた資産運用フォーラムで、経済評論家の杉村太蔵さんが講演しました。
資産運用フォーラムでは、特別講師に招かれた元衆議院議員で経済評論家の杉村太蔵さん(47)が、「長崎の未来と、これからのお金の話」と題して講演し、フォーラムを主催した長崎市の金融アドバイザー企業「NK Wealth Management(エヌケイウェルスマネジメント)」の長尾優輝社長と対談しました。
杉村太蔵さん:
「伸びてる所ってのはね、そこに素敵なリーダーがいますよ。常に機嫌がいいですね。常にご機嫌。結果どうなっているかと言うと、そういう人の周りに人が集まって来るんです。人が集まって来るということは、そこに情報が集まって来る。知恵が集まって来る。最後お金も集まって来るんですよ」
杉村さんは、資産運用についても独自の考え方を披露しました。
杉村太蔵さん:
「自分の子どもをトヨタ自動車とか三菱商事だとかそういう所に就職させるイメージ。きっちり働いて、20年後、30年後、大きく育って帰って来いと。そして俺の老後を支えろ。できれば年に2回、仕送りを送って来いと」
資産運用のコツについて杉村さんは、政府が毎年6月か7月に閣議決定する次年度の予算方針「骨太の方針」を読んで、国の動きをつかんでおくことなどをアドバイスしていました。