
自治体の防災メールなどの配信を請け負う事業者が不正アクセスを受けた問題で、県内では佐世保市のほか、長崎市なども、メールアドレスが漏洩した可能性があると発表しました。
不正アクセスを受けたのは、大阪府箕面市の「アルカディア」が運営する防災情報配信サービス「SpeeCANRAIDEN(スピーキャン・ライデン)」です。
この事業者に防災メールの配信業務を委託している長崎市は、2万8432件分のメールアドレスが漏洩した可能性があると発表しました。
島原市では、約4千人が登録する防災メールが、事業者の調査のため、13日から配信できなくなっています。
県内では壱岐市や佐々町も漏洩した可能性があるとして、不審なメールに注意するよう呼びかけています。