
不審火が相次いでいる雲仙市国見町の雲仙市立土黒小学校の、29日午前、本が焦げる被害があったと雲仙署が発表しました。
警察によりますと午前10時ごろ、校舎2階の図書室で、焦げ臭いにおいがしており、表紙の一部が焦げた本を児童らが見つけ、教員に知らせました。
その後、学校関係者が雲仙署に「図書室の本が燃えているようだ」と通報したということです。
燃えた本は児童書で、児童らは火や煙を見ていないといいます。
土黒小学校では、7月14日に3階の音楽準備室内の掃除用具入れが焼け、今月15日には3階の廊下にある棚の一部と、棚に置いていた段ボールなどが焼ける不審火が相次いでいます。