
佐世保港で不発弾らしきものが見つかりました。今年2回目です。
小栁亮雄記者:「不発弾らしきものは海の底から見つかりました。先ほど、海上自衛隊の船が到着し、調査が始まるものとみられます」
14日午後2時50分ごろ、「佐世保港崎辺沖の海上工事区域内で潜水探査中、不発弾らしきものを1個発見した」と工事業者から佐世保海上保安部に通報がありました。
不発弾らしきものは、長さ約75センチ、直径約45センチで、水深約6メートルの海底に横たわった状態でした。
佐世保海保によりますと、表面に藻や貝などの海洋生物が付着し、具体的な形は分かっておらず、爆発の危険性も分かっていません。
現在、発見位置付近には赤旗・点滅灯付きのブイが設置され、海上自衛隊の水中処分隊が調査しています。
この区域では、今年4月にも不発弾が見つかり、8月に県外の自衛隊の演習場で爆破処理されていました。