アメリカ海軍佐世保基地で、司令官の交代式が行われました。新たな司令官に着任したのは、ウィルバー・ハインズ大佐56歳です。佐世保基地での勤務は2回目です。
前回は、2019年から2022年まで、西海市の横瀬貯油所で、エアクッション型揚陸艇「LCAC」の運用などを行うアメリカ海軍第7ビーチユニットの副長と司令官を務めていました。
前任地は、ハワイ州ホノルル。アメリカ太平洋軍で、作戦計画や戦略統合などを行う戦争計画部長を務めていました。
アメリカ海軍佐世保基地 ウィルバー・ハインズ新司令官:「私たちはこれからも絆とこの地域全体の平和、安全、そして安定のため、共通の取り組みをさらに発展させてまいります」
着任あいさつでハインズ大佐は、「海上自衛隊佐世保地方総監部の福田総監、宮島市長と緊密に連携し、佐世保で素晴らしいパートナーシップを継続していきたい」と述べました。
2023年9月から3年間、司令官を務めたマイケル・フォンテーン大佐(50)は、大西洋海軍航空部隊で退役が予定されている原子力空母「ニミッツ」の不活化管理士官に着任します。