2月末に始まった、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃を受け、3月に中東に派遣されていたアメリカ海軍佐世保基地の強襲揚陸艦「トリポリ」が、27日朝、佐世保に戻りました。
小栁亮雄記者:
「午前8時40分です。アメリカ海軍の強襲揚陸艦トリポリが佐世保港に帰ってきました」
アメリカ海軍によりますと、「トリポリ」は、同じ佐世保基地所属のドック型輸送揚陸艦「ニューオーリンズ」、ドック型揚陸艦「ラシュモア」とともに、2月11日から3月9日まで九州・沖縄・山口で行われた日米共同訓練に参加した後、沖縄に駐留するアメリカ海兵隊などを乗せて、3月に中東に到着しました。
アラビア海の北部で、海上封鎖に伴う警備のほか、物資や要員の輸送、300機以上の航空機への給油などの任務に当たったということです。