県警の58歳の事務職員の男が、女性に性的暴行を加えた疑いで逮捕された事件で、3日、容疑者の身柄が長崎地検に送られました。
宇佐美武史記者:「午前10時半を過ぎた長崎署です。里容疑者を乗せた車が出てきました。これから身柄が長崎地検に送られます」
送検されたのは、長崎市戸石町に住む県警交通部運転免許管理課の係長、里慶治容疑者58歳です。
里容疑者は、休みだった7月31日(金)の夜、県内で、面識のある30代の女性に性的暴行を加えた疑いが持たれています。
犯行現場は屋内で、当時、里容疑者と女性は2人きりだったということです。
里容疑者は、大村市の運転免許試験場で外国免許証の切り替えや国際運転免許証の発行などの業務を担当していました。
県警は、女性からの届け出を受けて捜査を進め、1日、県警本部内で里容疑者を逮捕しました。
認否について、県警捜査一課は、「捜査に支障が出る」として、明らかにしていません。警察が事件の詳しい経緯を調べています。