インターハイで女子100mと100mハードルの2冠を達成し、県勢初の快挙を成し遂げた長崎日大3年の吉永優衣選手が8月25日(火)、日本代表として初めてレースに出場しました。
佐賀県で開かれた「日・韓・中ジュニア交流競技会」。中国が陸上競技の選手を派遣しなかったため、女子100mは日本、韓国、開催地・佐賀の代表選手2人を合わせた4人で争われました。 吉永選手は、インターハイから九州選手権を挟んでの連戦で疲労が残る中、スタートから力強いスプリントを披露。ほかの選手を圧倒して1着でフィニッシュ。追い風1.1mの中、タイムは11秒94。安定して11秒台をマークし、堂々の「JAPAN」デビューを飾りました。 レースを終えた吉永選手は初の日本代表について「めっちゃワクワクしました。着た時、走った時も」 さらに、「JAPAN」のユニフォームを着たことで、いつも以上に気持ちが引き締まったといいます。 「人も今回少ないし、朝も早いので、グダーってなりがちなんですけど、きょうはJAPAN着てるので、ちゃんとしないとなって思いました、アップから」 初めて日本代表としてレースを経験した吉永選手。今回の経験を、さらに大きな舞台へとつなげていく決意を語りました。 「今回は日韓中だったので規模小さいけど、これからはもっと大きくなってくると思うので、今の自分ではそこで勝負できる力はないと感じているので、この経験を大切に次につなげたい」