気が付いたら、足場はわずかに。あわや海中転落の恐れもありました。
31日午前8時15分ごろ、西海市大島町の牛ヶ首鼻近くの磯場で、「潮が引いたときに渡って釣りをしていたが、潮が高くて帰れなくなったので救助をお願いします」と、釣り人から118番通報がありました。
佐世保海保が救助に向かい、佐賀県在住の20代の男性2人を約50分後に救助しました。2人は救命胴衣を着用していて、けがはありませんでした。
佐世保海保は、海辺でレジャーを楽しむ際は、潮汐情報などを確認するとともに、救命胴衣を着用し、携帯電話を防水ケースに入れるなど、万が一の際にすぐに連絡できるよう備え、安全対策を徹底するよう呼び掛けています。