
7月28日(火)、熊本県で最大震度7、県内で5強を観測した熊本地震の被災地を支援するため、長崎県警の警察災害派遣隊が現地へ出発しました。
熊本県宇城市へ派遣されたのは、県警の機動隊員で構成する特別警備部隊です。21日(金)まで、家屋の倒壊現場や避難所の周辺で、防犯や安全確保の任務に当たります。
12日、現地に入る隊員8人を見送るため、長崎市田中町の県警機動隊の施設で出発式がありました。
警務部首席参事官 松尾邦仁警視:「被災地の治安を守ることが、今後の復興に欠かせない、極めて重要かつ、皆に求められての任務になります。被災地は連日猛暑が続いております。過酷な環境下での勤務になるかと思いますが、健康には十分留意していただき、任務を完遂していただきますよう、よろしくお願いします」
特別警備部隊責任者 秦啓一郎警部:「住民の方々と、活動を通じて接する機会が多々あると思いますので、災害に見舞われた方の声をしっかり聞きながら、気持ちに寄り添った活動をしていこうと、そういうふうに認識共有しています」
県警からは、自動車警ら部隊も11日から派遣されています。