五島市の二次離島・奈留島で、島民が生活の足となっている定期船に感謝の気持ちを伝えました。
7月6日の「奈留の日」のイベントの一環として、3年前から行っている「船ありがとうの会」。港に集まった住民らは、出航する船に向かって感謝の寄せ書きが書かれた横断幕を掲げ、手作りのプラカードや旗などを振って見送りました。
島民:
「朝一番早くから夕方一番遅くまで毎日運行してくれてありがとうございます」島民:「これからも航海安全で頑張ってください」
県立奈留高校吹奏楽部・富澤百花部長:
「船の航海安全と乗船の皆様とまたこの島でお会いできる日を願って心を込めて歌います」
県立奈留高校吹奏楽部が演奏したのは、歌手の松任谷由実さんが作詞・作曲した奈留高校の愛唱歌「瞳を閉じて」。島民らは、甲板につないだ五色の紙テープを手に、長崎行きフェリーを見送っていました。