給水作業の支援のため、佐世保市水道局の職員や給水車が派遣されました。
日本水道協会の要請を受けたもので、佐世保市水道局水道維持課の職員4人と、2トン給水車2台、移動車1台が派遣されました。
市によりますと、職員らは、30日午後、熊本市上下水道局に到着し、水を給水車のタンクに積み、断水が続く地域で給水作業に当たる予定です。
市役所前で行われた出発式では、宮島市長が職員らを激励しました。
佐世保市・宮島大典市長:
「4名の皆様におかれましては、被災地に赴かれまして、まさに暑い中の厳しい過酷な状況の中での仕事になろうかと思いますが、被災地の皆様に、しっかりと心を寄り添っていただきながら、活動を務めていただきたいと思っております」
佐世保市水道局水道維持課・吉居省吾課長補佐:
「停電、断水で不安であられると思いますので、元気と勇気と安全な水を届けられたらいいのかなと思っています」
派遣期間は、30日から8月2日(日)までですが、市はその後も職員を交代で派遣し、支援を続ける方針です。