
長崎初の女性副知事を3年間務めた馬場裕子副知事(47)の退庁式が開かれました。午後4時半、馬場副知事の姿が見えると、集まった県職員、県議会議員ら、約400人から鳴りやまない拍手が送られました。
国土交通省の官僚だった馬場副知事は、2023年7月から3年間、副知事を務め、官民一体となった女性活躍の推進などに取り組んできました。
馬場裕子副知事:「女性活躍と言いつつ、みんなにとって働きやすい、活躍できる環境とは何なのかを考えて、色んなネットワークも立ち上げたりとかして、ガラスの天井をぶち破れたかはわからないが、ちょっとひびは入れることができたかなと思いますので、皆さんもご自分の壁をぶち破ってみていただければなと思います。本当に3年間、ありがとうございました」
馬場副知事は今後、国土交通省に戻り、後任の副知事には、宮地智弘企画部長(58)が17日付で着任します。