8月、長崎市でも開催される将棋のタイトル戦王位戦七番勝負の第2局が神戸市で始まりました。対局とともに注目される「勝負めし」に選ばれたのは?
防衛と7連覇を目指す藤井聡太王位(23)に、同い年のライバル、伊藤匠二冠(23)が挑む「伊藤園お~いお茶杯第67期王位戦七番勝負」。午前9時、第1局で先勝を飾った伊藤二冠の先手番で対局が始まりました。持ち時間は各8時間の2日制です。
長時間に及ぶ対局の間、両棋士の昼食「勝負めし」は、会場の中の坊瑞苑内の和食レストランが提供。藤井王位が選んだのは旬の味覚を味わえる「淡路産鱧と夏野菜の天婦羅とうどん膳」。伊藤二冠は神戸牛を秘伝のだしと温泉玉子に絡めて味わう「神戸牛と淡路産玉葱の丼ぶり膳」を選びました。
午前のおやつは、藤井王位はさっぱりした甘さの「白玉冷ぜんざい」。伊藤二冠は「本生わらび餅」と、両者、涼しげな和スイーツで糖分補給。
午後のおやつは神戸の洋菓子店から取り寄せたケーキで、藤井王位はガラスの器越しに見えるオレンジゼリーとプリンの層が鮮やかな「オレンジのヴェリーヌ」。
伊藤二冠はスイスの高級チョコレートブランドのチョコを使ったムース「カルマ」をチョイスしました。
8月18日(火)と19日(水)、長崎市のガーデンテラス長崎ホテル&リゾートで行われる第4局では、審査を経て選出された長崎ならではの勝負めし、スイーツ、ドリンク、あわせて31品の中から両棋士が注文します。