
21世紀枠で、春のセンバツ甲子園に出場した長崎西と会長杯ベスト8の鹿町工業が対戦。
初回、長崎西は先頭の岡野がレフトへの当たりで出塁。その後、2アウト3塁とし、4番・細波の打席となりますが、ここは、鹿町工業の先発・志水が打ち取ります。
3回、長崎西は、1アウト1・2塁で2番・藤野のタイムリーツーベースで先制すると、6番・大町、7番・石川のタイムリーなどでこの回、一挙に4点。5回にも1点を追加します。
その裏、鹿町工業はこの回先頭の山邊が内野安打で出塁すると、足を使い、3塁まで進塁。
続く、7番・丸山のショートゴロの間に1点を返します。
8回には、この回先頭の丸山。8番・堤の連打で、ノーアウトで得点圏にランナーを進めます。
しかし、長崎西のエース熊が続くバッターをレフトフライに打ち取ると、その後2者連続三振。熊は、1回戦に27得点を挙げた鹿町工業打線を封じ、8回を投げ10奪三振。
その後は、2年生の五島がきっちり抑え、長崎西が6対1で3回戦進出です。
長崎西3年 熊寛生投手
「緊張もあったんですけど、開き直りというか、チーム全体として開き直って、全力で楽しもうとやっていたので、それも自分ができて良かった」
「この校歌をやっぱり次の試合も、その次の試合も歌っていって、甲子園で校歌斉唱できるように」
鹿町工業3年 堤友夢主将:「負けてしまったけど、最後まで自分たちの野球ができたので良かったです。自分たちは工業人なので、人間性もとても成長できたので、これからもたくさん生かせるところが多いのでそういうところに生かしていきたい」
鹿町工業3年 志水悠太投手:「人生で最高の仲間たちです」
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