
夏の高校野球長崎大会。1回戦をコールドで勝ち上がった諫早農業は、おととし準優勝の清峰との2回戦。去年の開幕戦と同じカードで、その時は延長戦の末、清峰が勝利を挙げています。
清峰は1回、2本のヒットでチャンスを作ると、5番松林の一打が三遊間を破り、清峰が幸先よく先制します。
リベンジに燃える諫早農業は4回、2アウト1・3塁で、5番本田が低めの変化球をうまく捉え、同点に追いつきます。
さらに、1塁2塁で6番山添の一打はセカンドへの内野安打。さらに送球エラーが重なり逆転に成功します。
清峰は8回、1アウトから4番キャプテンの松尾がヒットで出塁。その後チャンスを広げ2アウトながら、2塁・3塁としますが、あと1本が出ず、得点を挙げられません。
諫早農業は、2人目、2年生の立山虎太郎が、140キロを超えるストレートとキレのある変化球で、6回からの4イニングを無失点、5者連続を含む、8奪三振の好リリーフ。
諫早農業が、去年開幕戦で敗れた清峰に雪辱を果たし、5年ぶりの3回戦進出です。
諫早農業2年 立山虎太郎投手
「去年負けた時も、自分が投げて負けたんですけど、今年は絶対勝つという気持ちで投げました」
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