SNSを悪用した闇バイトの手口や怖さをゲームの中で疑似体験し対処法を学ぶ授業が長崎市でありました。
長崎商業高校の3年生を対象に行われた「闇バイト対策体験プログラム授業」には校内テレビ中継の視聴も合わせて232人が参加しました。
慶応義塾大学の現役学生が立ち上げた会社「Classroom Adventure」が制作した体験型教育プログラム「レイの失踪」を使い、闇バイトに引き込まれる手口や怖さをゲーム感覚で疑似体験しました。ゲームの中ではSNSの会話やインターネットの検索を使って犯人を探し出します。
竹ノ内尊行CMO:
「みんなの事を心配している大人・友達・人間はいっぱいいるんで、とにかく周りの人に何でも相談すること。ヤバくなってからじゃ遅いんで、ヤバくなる前に相談すること。恥ずかしいとか思わないことが、めっちゃ大事です」
生徒:
「ゲームを通じて闇バイトの怖さを知れたので良かったです」
生徒:
「狙われない、騙されない、ハマらないという言葉を意識してSNSを使っていこうと思いました」
松永飛鳥教諭:
「実際にやってみたりとか、こんな感じなんだとか、そういうのが分かりやすかったのですごく良かったなと思ってます」
県警によりますと今年5月までの特殊詐欺の被害額は約15億4000万円で、前の年の同じ時期より9億3000万円余りも増えています。