
佐世保球場の第1試合は、3年ぶりの初戦突破を狙う大村と、2年ぶりの初戦突破を狙う佐世保工業の対戦です。
試合が動いたのは3回。佐世保工業は、1アウト2塁3塁のチャンスで、1番・白石。
サードゴロの間に3塁ランナーが生還するなど、この回2点を先制します。
その裏、大村は先頭打者の7番・石橋がチーム初ヒットとなるスリーベースを打ちます。
続く8番・村上がピッチャー強襲のタイムリーヒットを打ち1点を返します。
さらに打線がつながり、1アウト1塁2塁で、2番・寺田のタイムリーツーベースで勝ち越し。
大村の2年生エース・草野は、牽制で1塁ランナーをアウトにするなど、9奪三振の力投を見せます。
大村は3-2で逃げ切り、3年ぶりの初戦突破。2回戦は、長崎南と対戦します。
大村2年 草野博貴投手
「勝てて良かったです。結構積極的に振ってきていたので、慎重に投げていかないとと思ってました」
大村3年 船木晴仁 主将
「1勝したけどそれで終わりじゃなくて自分たちの目標は優勝して甲子園行くことなのでそこまでにあと3日、もう一回調整して次の長崎南戦に備えたいと思います」
佐世保工業3年・松永大典 投手
「悔いが残る結果になってしまい、指導者にも仲間にも保護者にも申し訳ないです。一人も欠けずに最高の仲間と3年間野球が出来てよかったです」
佐世保工業3年・白石心平 主将
「結果が全てなので、次の世代につなげていければと思います」