
第108回全国高校野球選手権長崎大会」が開幕。
長崎市のビッグNスタジアムには、この夏に懸ける気合十分の選手たちが集いました。開会式の選手宣誓は、県内史上初の4連覇を狙う創成館の川﨑治知主将が務めます。
選手宣誓 第7シード
創成館3年 川﨑治知主将
「今は正直、緊張という気持ちがあるんですけど、やっぱりメインは大会だと思うので、まずはこの選手宣誓をしっかりと無事に終えて大会に向けて頑張っていきたいと思います」
雨の影響で30分遅れの開始となった開会式。
選手入場では、3年連続の優勝校・創成館に続いて、各校の選手たちが力強い行進を見せました。今年は、五島と口加が単独チームで出場。参加校は1校減りましたが、去年より2チーム多い、52校47チームがトーナメントで戦います。
夏の大会では初めて投手の代わりに打席に立ち攻撃に専念する指名打者、DH制度を導入。また、去年に続き、熱中症対策として、3回、5回、7回終了後にクーリングタイムが設けられます。いよいよ選手宣誓。
創成館3年の川﨑治知主将が登場です。父・裕樹さん、母・紀子さん、姉の沙耶さんがスタンドから見守ります。
選手宣誓
創成館3年川﨑治知主将
「宣誓、私たちはこの日を目指し与えられた環境の中で努力を重ねてきました。私たちの目指す場所は、一つです。この仲間ともっと野球がしたい。その思いを胸にこの長崎の地が日本の高校野球で一番熱い場所となり、最高の大会となるよう全力で戦い抜くことを誓います」
父・裕樹さん
「本当にもうちょっと自分も泣きそうになりまして、周りの保護者さんも何人か感動されてたんで、本当に良かった選手宣誓だったと思います」
選手宣誓
創成館3年川﨑治知主将
「メンバーに入れなかった3年生の気持ち、3年生が思い浮かんできました。自分たちが優勝できるようにやっていきたいです」
夏の頂点、甲子園の切符をつかむのは、ただ1校です。
第4シード
九州文化 岩永颯汰主将
「ドキドキな気持ちとワクワクの気持ちの半分くらいです。一戦一戦勝つことだけ考えて、しっかり甲子園行けるようにチーム一丸となって戦っていきます」
第3シード
長崎西3年桑原直太郎主将
「春、甲子園の舞台に行って校歌斉唱という目標が達成できなかったんで、夏しっかり長崎で一番とって甲子園に戻ってそこで勝って校歌斉唱したいと思います」
第2シード
大崎3年 柳田興伸主将
「負けてきた先輩たちの分まで自分たちが勝って甲子園に行けるように頑張りたいと思います」
第1シード
長崎日大3年梶山風岳主将
「(夏の甲子園は)16年行けてないんで、そこは僕たちがその壁を壊して、絶対優勝します」
この夏に全てを懸けて。52校47チームが夢舞台を目指す夏の戦いが始まります。