
夏の高校野球長崎大会の抽選会の前には、今年から新たな取り組みが行われました。軟式野球も含め、54校のキャプテンが集まり、主将研修会・通称「キャプテントーク」が開催。全国ではセンバツ甲子園の抽選会前日に毎年開催されていて、長崎では初めて県高野連が実施しました。
11班に分かれて、それぞれ自己紹介を行った後、話し合ったテーマは「高校野球で身につけた心・技・体」。ふせんを使って意見を出し合い、これまで話したことがない間柄でも、それぞれの練習環境やチームの強みなどを共有し、次第に打ち解けあっていました。
長崎北3年加藤聡真主将:
「4班では心技一体について考えてたんですけど、野球を通して一番身につくのは心の部分かなと思ったので、心をメインに書きました。一瞬の結果を出すために、全員で同じ方向を向くのが一番大切という意見が4班では出ました」
長崎東3年田中勇登主将:
「各チームの特色がすごく出るいい機会だった。進学校、野球の強豪校、離島の高校が混ざって、環境が違う中でそれぞれ大好きな野球を一生懸命やっているのが見えて、すごくいい機会だった」
1枚の甲子園切符を懸けた夏の高校野球長崎大会は、7月6日(月)開幕です。