Youtube

YouTube

News

ニュース
News
2026/6/22(月) 19:30

笑いを通して戦争の記憶を後世に 漫才コンビ・アップダウンが「原爆体験伝承漫才」

  • #話題
  • #長崎市

原爆で、児童・教職員ら合わせて約1300人が犠牲となった長崎市立山里小学校で、戦争や原爆の記憶を、漫才を通して伝えるイベントが開かれました。

一般財団法人「MIN‐ON」が主催した「原爆体験伝承漫才 希望の鐘」には、山里小学校の3年生から6年生と、保護者ら、合わせて約400人が参加しました。北海道出身の漫才コンビ「アップダウン」は、若い世代に親しみやすい「笑い」を通して戦争の記憶を後世に伝えようと、原爆をテーマにした漫才を2021年から披露しています。

漫才の後には、広島と長崎の原爆を描いた「原爆の図」の紹介のほか、被爆医師・永井隆博士と、心に深い傷を負った被爆者の少年との劇を披露しました。漫才や劇は、直接、被爆者から聞いた話を元に構成していて、長崎被災協・被爆二世の会から依頼を受けて制作したものです。

児童:「今まで平和学習はしてきたけど、ユーモアを混ぜて学習したことはなかったので新鮮でした」

アップダウン・阿部浩貴さん:「山里小学校は永井博士のゆかりのある学校で、ゆかりのある場所だったので、そういった意味でもバックボーンを感じながら、特別な漫才になりました」

児童らはお礼に、山里小学校で歌い継がれる永井隆博士が作詞した「あの子」の合唱を披露しました。「アップダウン」の2人は、23日は長崎市立小江原中学校で漫才を披露します。

Related News

関連ニュース
「戦争は小さなけんかから始まると思う」 爆心地から約600メートル 小学校の児童の思い

11/5(水) 19:29

「戦争は小さなけんかから始まると思う」 爆心地から約600メートル 小学校の児童の思い

NCC News

長崎の新着一覧

ANN News

全国の新着一覧
サイトマッププライバシーポリシーお問い合わせ

Copyright(C) NCC 長崎文化放送 . All rights reserved.

This programme includes material which is copyright of Reuters Limited and other material which is copyright of Cable News Network LP, LLLP (CNN) and which may be captioned in each text. All rights reserved.