
警察官を騙る人物から電話で「資金洗浄の疑いがある」などとうそを言われ、大村市の高齢女性が現金1500万円をだまし取られました。
大村署によりますと、5月25日(月)、大村市に住む70代の女性の携帯電話に、NTT職員や警察官を名乗る人物から「あなたに資金洗浄の疑いがかかっている」と連絡がありました。
女性は「お金を調べる必要がある」「現金を預けてほしい」などと言われ、6月8日までに複数回、現金を自宅のポストの下に置き、合わせて1500万円をだまし取られたということです。
女性から話を聞いた家族が不審に思い、14日に警察に相談して被害が発覚しました。
大村署は「警察官が電話で預貯金について尋ねたり、現金を預かったりすることはない」と、注意を呼びかけています。