長崎市議会6月定例会が開会し、総額約1億7900万円の一般会計補正予算案などが提案されました。
長崎ヴェルカのクラブ初のB1リーグ優勝を祝い、議員39人や鈴木市長らが「WE THE NAGASAKI Tシャツ」を着用して集まった6月定例会。11日は総額1億7962万円の一般会計補正予算案などが提案されました。
鈴木史朗市長:「令和8年度長崎市一般会計補正予算第3号につきましては、子ども医療対策費および公園施設整備事業費などを計上しています」
0歳児の医療費について、現在1医療機関あたりひと月最大1600円かかっている自己負担額ゼロに向け、無償化開始時期を予定より1カ月前倒し、今年12月からとする「こども医療対策費」に264万円。4月から運休している稲佐山の中腹と山頂を結ぶスロープカーの代替交通手段として、無料シャトルバスを運行する経費5489万円などが計上されています。
このうち、老朽化で故障している長崎ペンギン水族館の展示室の冷却器の更新にかかる費用(5615万円)など6270万円については11日に審議され、議決される見込みです。