県内の宿泊業が直面する人手不足などの課題解決につなげようと、スタートアップ企業との交流会が長崎市で開催されました。
十八親和銀行が主催した交流会には、長崎市などのホテル事業者10社と、東京のスタートアップ企業2社が参加しました。
参加者は、料理人の単発・短時間雇用や、キャンセル料の請求の自動化サービスなどの事業について、質問や意見交換をしました。
料理人のマッチングサービス「シェアダイン」担当者:
「料理長クラスで働ける人を、その(時給の)値段で、しかも必要な時だけ(雇う)となると安い」
県内企業の参加者:
「特に和食の調理人に困っている旅館は多い。全国どこでも多くて、長崎も同じような状況ですので、すごくマッチするというか、サービスとしては全然あり」
十八親和銀行地域振興部・浜里直部長代理:
「長崎の課題を解決するためには、関係人口や交流人口を増やして、外から長崎への人とのつながりを作っていきたいと思っています」
今後、雲仙や小浜でも交流会を開きたいとしています。