今月、長崎市で行方不明の小学生を発見した警察犬と指導手に、感謝状が贈られました。
長崎署から感謝状を贈られたのは、県警嘱託警察犬で7歳のオスのシェパード、「サム」号と、長崎市に住む指導手の栗崎栄さん60歳です。
サム号と栗崎さんは、5月8日、長崎市で行方がわからなくなっていた小学6年生の男児の捜索で出動しました。まくらカバーの匂いをもとに追跡し、自宅から約600メートル離れた公園の近くで男児を発見しました。男児にけがは無く、無事保護されたということです。
嘱託警察犬訓練手栗崎栄さん(60):
「子どもさんがですね、早期に発見ができて、保護ができたというのが一番ですね。率直にやっぱりうれしいですね。(サム号の性格は?)普段は本当、おっとりしてておとなしくてですね、しかしながら訓練なんかもよく頑張るしですね」
県警は現在、10頭を嘱託警察犬として委嘱していて、2025年は36件の出動要請があったということです。