壱岐市の酒造会社で蔵開きが開かれ、多くのファンが訪れました。
「YOKOYAMA蔵フェス2026」は、長く焼酎の蔵元だった重家酒造が日本酒造りを復活させてから8年を迎えたことを記念し、2日間開かれました。会場では、市場には出回らない蔵限定の日本酒をはじめ、「横山五十」や壱岐焼酎「ちんぐ」など蔵を代表する銘柄が振る舞われました。
参加者:
「日本酒をなかなか飲む機会がなかったので、こういうフェスだと試しやすいです。地元の皆さんも温かいしフェスの良さをすごく思いました」
参加者:
「普段飲むお酒も好きだけどこういう場で飲む酒が一番おいしいね」
会場には、11の飲食店も出店し、壱岐産のアワビや旬のカキ、壱岐牛を使ったメニューなどに訪れた人たちは酒とのペアリングを楽しんでいました。
重家酒造の日本酒「よこやま」は、今月、京都市で開かれた「第9回酒ー1グランプリ2026」で準グランプリを受賞。
2024年のグランプリ、2025年の準グランプリに続く3年連続の受賞です。
重家酒造・横山太三社長:
「多くの方が全国から来ていただきまして初めての蔵開きだったので結構不安の要素もあったんですけど皆さんの笑顔が見られて良かったなと思ってます」
初開催の蔵開きは、島の内外から約900人が訪れ、「日本の国酒」で乾杯する特別な2日間となったようでした。