障害のある人たちが働く施設や事業所で作られたお菓子や雑貨の販売会が長崎市役所で始まりました。
パンや焼き菓子、今が旬のビワを使った「びわ酢」など、障害者が心を込めて作った商品が並びます。
「チャレンジド・ショップはあと屋」は、障害者の就労や活動を支援しようと、長崎市が行っている事業で、市内約30の施設や事業所に通う障害者が手作りした商品を浜町の店舗やイベントで販売しています。市役所では年3回販売会を開いていて、20日はお菓子やアクセサリーなど8つの事業所が出店しました。
平山町の平山友愛園が販売するのは、カラフルで自由な表現が魅力的なイラストが描かれた雑貨。イラストや色塗り、ミシンなど、利用者の得意なことを生かして唯一無二のアイテムを製作していて、口コミでファンが広がっているそうです。
販売会は22日(金)までで、売り上げの一部は商品を作った障害者の給料になります。