9日(土)に利用者が閉じ込められた長崎原爆資料館のエレベーターが、17日(日)にも扉が開いた状態で運転を停止していたことがわかりました。
停止したのは原爆資料館正面玄関前のエレベーターです。長崎市によりますと、17日(日)午後3時28分に、地下2階で扉が開いたまま動かなくなったということです。利用者はおらず、けがをした人はいませんでした。
エレベーターの扉の挟み込みを防止するケーブルが断線したことが原因とし、この日のうちに修繕は完了したということです。
18日(月)の定期点検で異常は見つかりませんでしたが、細部を点検するため19日(火)から運転を停止しています。
長崎市は「利用者には大変ご不便・ご迷惑をおかけします」としています。