法面が崩落し、全面通行止めになっている長崎市南部の国道499号について、
県は11日復旧工事に着手しました。通行できるようになるまで2週間程度かかる見通しです。
全面通行止めになっているのは、長崎市以下宿町の海沿いの国道499号で、9日深夜、法面が高さ約27m、幅約20mにわたって崩落しました。
県は10日から全面通行止めにして崩落箇所と崩落の危険がある箇所の有無を調査し、11日午後、片側交互通行にするための工事に入りました。高さ3m以上の鉄製の落石防護柵を法面側の車道に設置し、海側の車道で片側交互通行ができるようにする予定で、切り替えるのに約2週間かかる見込みだということです。
県道路維持課は「お住まいの方には不便な思いをおかけしている。なんとか早期に片側だけでも通行できるよう作業を進めていく」としています。