アメリカ・ニューヨークで日本の文化を発信する「ジャパンパレード」が開かれ、長崎検番の芸妓衆が長崎の伝統文化を世界にアピールしました。
9日、マンハッタンで開催された第5回ジャパンパレード。約100団体、2700人が参加し、沿道には約5万人が集まりました。
長崎くんちをデザインした「NAGASAKI」の文字入りフロートで登場したのは、長崎検番の芸妓衆です。「すず華」さん、「いち果」さん、「弥生」さんの3人が、着物姿で、笑顔で手を振りました。
ニューヨーク・タイムズが発表した「2026年に行くべき旅行先」の17番目に長崎が選ばれたことから、県が派遣しました。訪れた人たちは、長崎ならではの華やかな伝統文化に見入っていました。
海外からの注目が高まる中、長崎検番は、インバウンド向けに伝統文化の魅力を発信する県の「国際観光ウェルカムアンバサダー」としても活動しています。