佐世保市の初夏の風物詩、「早岐茶市」が始まりました。
8日から3日間の「初市」。早岐瀬戸の海岸通りには、約100軒のテントが並び、東彼杵や世知原町の新茶をはじめ、平戸や五島沖などで取れた海産物のほか、雑貨や金物などが販売されています。
「早岐茶市」は、今から約450年前の安土桃山時代、交通の要衝だった早岐瀬戸で、海の幸と山の幸を物々交換したのが始まりとされています。
市が立つ海岸通りには、家族連れやグループなどが訪れ、お目当ての品を買い求めていました。
訪れた人:
「(Q.きょうはどんなもの買いに来られたんですか?)きょうはお茶を買いに来ました!」
訪れた人:
「『柚子胡椒』と、あと『いりこ』を買おうかなと思って、ワカメとか」
主催者早岐商工振興会柿本譲治会長:
「(今年は)お子さまにも楽しんでもらえるようなことを随所に配置しておりますのでぜひご家族で来ていただければなと思います」
初市は10日(日)まで。中市は22日(金)から。後市は29日(金)から。
それぞれ3日間開かれ、合わせて約15万人の人出が見込まれています。