
りそなグループB1、長崎ヴェルカは7日から長崎市で初のリーグ優勝を懸けたチャンピオンシップ準々決勝に臨みます。
長崎ヴェルカはBリーグ参入5年目、B1昇格3年目の今ーズン、西地区初優勝。47勝13敗というリーグ最高勝率も達成し、年間王者を決めるチャンピオンシップに初めて出場します。
7日から長崎スタジアムシティハピネスアリーナで行われるチャンピオンシップ準々決勝の相手は東地区4位の「アルバルク東京」です。
リーグ戦ではまだ一度も勝ったことのない相手ですが、ホーム開催という優位性を武器に準決勝への勝ち上がりを目指します。
モーディ・マオール選手:
「こんな素晴らしいベストチームで戦えるので楽しみ。自分たちのベストな状態をしっかり作るのが大事。それができれば十分」
松本健児リオン選手:
「特にプレーオフは1個1個のプレーの重みというか1個のプレーで流れがかなり変わることもあるので、ルーズボールや小さな戦術じゃないところが一番大事だと思うので、そういったところをしっかりやれればヴェルカらしい試合になると思うし、勝利もつかめるんじゃないかと思います」
イ・ヒョンジュン選手:
「自分はこのリーグで最高のシューターだと自信を持っている。精神的にもコンディションも今はとても良い。しかしスリーポイントシュートの事ばかりを考えているわけではなく、ただ試合に勝ちたい。それが一番大切なこと」
馬場雄大選手:
「長崎の皆さんとも一緒に戦っていきたい。しっかりと自分たちの強さを証明して次のステップにつなげたいがそこが目標ではない。最後は横浜アリーナで戦っててっぺんを獲るまでを目標に掲げているので、そこまで気持ちを切らさずに1個1個大切に戦っていきたい」
ジャレル・ブラントリー選手:
「シーズンを通してやってきたことを引き続きしっかりやる。特別なことをするわけではない。正しい状況判断をしてチームのためにプレーをし、チームを勝たせることが自分の仕事だと思う」
長崎ヴェルカの「頭脳」として試合内容の詳細な分析にあたっているアシスタントゼネラルマネージャーの磯野眞さんは、「チャンピオンシップで勝ち上がるためにはスリーポイントシュートが鍵を握る」としてヴェルカに優位性があると話します。
磯野眞アシスタントゼネラルマネージャー:
「ヴェルカはスリーポイントランキングがレギュラーシーズンではリーグ全体の中で一番高かったです。37.3%で。そして何よりBリーグのスタッツリーダーの中でイヒョンジュン選手が確か歴代最高の確率47.9%と、そういった選手がいる。チームとしても全体として確率が高いということでは、非常にポジティブな要素じゃないかなと思っております」
チャンピオンシップ準々決勝は7日(木)、8日(金)と10日(日)に予定されています。先に2勝した方が準決勝へ進みます。