県が水産物の消費拡大を後押しする「推し魚プロジェクト」。その第2号に松浦市の「マアジ」が選ばれました。
4年連続日本一の水揚げ量を誇る松浦市の「マアジ」(去年1万4775t)。クセがない上質な脂と引き締まった身が特長で年間を通して味わえます。
坂本凌大アナウンサー:
「新鮮で脂がすごくのっているので口の中が甘い香りでいっぱいになりました」
続いて、アジフライ。
坂本凌大アナウンサー:
「口の中でホロホロッと溶けていくのがすごく幸せな気持ちになります。このマアジのアジフライ、まぁじでおいしいです」
「推し魚」は、地域ならではの「食」の魅力を広げるため、地域内で安定的な提供の仕組みが整った産地イチ推しの魚のことです。松浦市では、船の上ですぐに氷締めされた「マアジ」が、鮮度を保ったまま松浦魚市場へ運ばれ、陸揚げから出荷まで徹底した衛生管理を行っています。
第1号には、新上五島町の「養殖クロマグロ」が選ばれていて、松浦市の「マアジ」は第2号です。
平田知事:
「身が厚くて非常においしいです。長崎県全体としてもアジフライに限らず様々な食べ方がございますので多くの方に知っていただきたいと思います」
友田吉泰松浦市長:
「産地ならではの食体験。地域の飲食店で食べられる。食べれば満足する。また食べに行きたくなる。誰かに伝えたくなる魅力。長崎県の推し魚がそういった地位を確立して、県内にもっと多くの皆様方が来県いただく取り組みにつながれば、ますます素晴らしいなと思っているところであります」
今後、県と市や町が連携してプロモーションを行い、「食体験を目的とした誘客」や、産地消費の拡大を目指します。