長崎市浜町で建て替えを進めてきた佐賀銀行の長崎支店が、新社屋での営業を開始し、オープニングセレモニーが行われました。
セレモニーには、佐賀銀行の坂井秀明頭取や鈴木長崎市長など約20人が出席しました。
佐賀銀行坂井秀明頭取:
「これまで以上、数倍のお客様からご愛顧いただけるような店舗にしよう」
佐賀銀行長崎支店の新ビル『SGB浜町』は、鉄筋コンクリート造りの13階建てで、佐賀銀行が手掛ける初の賃貸マンション併設型の店舗です。2階の支店には、ATMを設置しない新しいスタイルを採用しています。地域密着の拠点として、「デジタルバンク」の実現を目指します。
佐賀銀行坂井秀明頭取:
「今回力を入れているのはキャッシュレスとペーパーレス。長崎の営業のスタイルはお客様の所に伺うことなのでここに拠点はあるが、行員たちが出入りしやすいようになっている」
鈴木史朗長崎市長:
「地域の発展のために大きな拠点になるんじゃないかと期待しています。(新ビルは)絶好の場所にあると思う」
一方、賃貸マンションの入居率は、浜町のアーケードまで徒歩1分という立地の良さもあり、7割に達しています。今後も居住者の増加を通じて、中心市街地のにぎわい創出に取り組みたいとしています。